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『稼ぐ』店舗レイアウトを考える

2020.01.16

店舗の改装やリニューアルでは、つい設備などハード面の投資に目が向きがちです。
しかし本当に成果を左右するのは、店舗コンセプトや導線、ランニングコストといった部分。
本コラムでは、レイアウト計画で経営者が押さえておきたい原理原則を、実際の改装現場の視点から解説します。

【スーパーコンサルからのヒント】

昨日は、大阪でした。

クライアントの店舗改装計画。デザイン会社とオーナーと私の3者で、店舗レイアウトの概案を設定。

「売場づくりの思い」と「店舗レイアウトの原理原則」と「投資予算」。
どれも大事。

それを調整して、最も「良い売場」、最も「生産性の高い売場」そして、「投資効率」を考える。
特に、客導線と作業導線、そして、生産性は、私の担当すべき重要な仕事です。

限られたスペースの中で、最善のレイアウトを決める。
なかなか難しく、そして、楽しい仕事です。

店舗設備などのハード面に対して投資することを考えているオーナーは多いのですが、本来重要なことは、ハード面以上に、店舗コンセプトやターゲティング、ポジショニングなどなど、ソフト面が重要です。

そこの時間とお金をケチっていると、良い店にはなりにくいと思います。
そして、考えなければならないことは、イニシャルコスト以上に、ランニングコストです。

イニシャルコストは、低ければいいというものではなく、少し高くなっても、ランニングコストを低くすることが出来れば、時間の経過とともにトータルコストは、低くなり、収益率を高くすることが出来ます。

どちらにしても、店舗レイアウトは、オペレーションや導線、そしてマグネット展開など、原理原則の理解が重要です。そこが、良くも悪くも成果を大きく変えます。
解らなければ、専門家を使うべきです。それが、『リーダーの仕事』です。
知識の少ないオーナーの「思い込み」は危険です。増してや、気合や根性など、何の役にも立ちませんし、危険です。

クライアントのオーナーは、真面目で前向き、そして、仕事に熱心です。従業員の方の中には、ここ数か月で劇的に成長してくれた人達もいます。

リニューアルを機会に、更に飛躍してもらいたいと思います。必ず、成功します。

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