売れる陳列・売場演出

- 品揃えは悪くないはずなのに、お客様の買上点数が伸びない
- POPは貼っているが、価格と商品名だけで、お客様の手が止まらない
- 特売品は動くが、通常価格の商品が売れ残る
- 主菜になる商品は動くのに、副菜や調味料までカゴに入らない
- お客様が「見て回る」時間が短く、目的買いで帰ってしまう
- 陳列を変えても、売上の反応が読めない
- 担当者ごとに売り場の作り方がバラバラで、店全体の統一感がなく立ち止まらずに通り過ぎてしまう
多くの店舗の売り場は、「商品を並べる」ことで止まってしまっています。
棚割りは埋まっている、フェイス数も揃っている、価格も貼ってある。
しかし、それだけではお客様の「食べてみたい」「今日買って帰りたい」という気持ちは動きません。
お客様が売り場の前で立ち止まる瞬間、頭の中では4つの問いが浮かんでいます。
「これは何の商品なのか」
「何が良いのか」
「自分に必要か」
「どう食べるのか」
この4つに答えられていない売り場は、素通りされます。
さらに、売り場は単品で見せるだけでは弱い。主菜があれば副菜が欲しくなる、肉があれば調味料が気になる、魚があれば薬味を探したくなる、果物があればデザート材料に目が向く。
この「食卓のつながり」を売り場で見せられていないことが、買上点数が伸びない大きな理由です。
真実は、常に現場にあります。売れない売り場には、必ず「お客様の目線で見た時の欠落」がある。それは会議室では見えません。
サミットリテイリングセンターの支援内容
現場に入り、お客様の動線・視線・立ち止まる位置を実際に観察します。
量感、色の配置、フェイス数、商品の並び順、通路の見通し。何がお客様の足を止め、何が素通りさせているのかを、社長と一緒に一つずつ確認していきます。
「何の商品か」「何が良いか」「自分に必要か」「どう食べるか」──この4つの問いに、売り場そのもので答えられる状態を作ります。
POPには、味・鮮度・産地・調理方法・食べ方・利用場面の6つの情報を、お客様が一目で分かる形に整理して落とし込みます。
主菜と副菜、肉と調味料、魚と薬味、果物とデザート材料。
この4つの組み合わせを売り場で自然につなげ、お客様が食卓のシーンを思い描ける陳列に変えていきます。「食べてみたい」「今日買って帰りたい」──そのセリフがお客様の口から自然に出てくる売り場が、私たちの目指すゴールです。
一度整えた売り場を、担当者が自分の手で維持・進化させられるようにします。
基本原則を伝え、日々の売り場作りの判断軸を共有し、店全体で同じ品質の売り場を作れる体制を築きます。
過去の指導実績・事例
支援の進めかた
社長と一緒に売り場を歩き、お客様の目線で何が見えているかを確認します。売れている売り場と売れていない売り場の違いを、その場で言語化します。
すべてを一度に変えることはしません。反応が出やすい部門・カテゴリーから優先順位をつけ、いつ・どこを・どう変えるかの計画を立てます。
計画通りに売り場を作り替える段階では、担当者と一緒に手を動かします。POPの文言、商品の並び順、組み合わせ陳列の位置──細部まで現場で判断していきます。
売上と買上点数の変化を確認し、うまくいった要素と課題を整理します。基本原則を担当者の日々の判断に定着させ、社長がいなくても売り場が育つ状態を作ります。
- 品揃えには自信があるのに、買上点数が伸び悩んでいる社長
- POPや陳列の「型」を、店全体で共有できていないと感じている社長
- 特売依存から抜け出し、通常価格でも動く売り場を作りたい社長
- お客様に「見て楽しい」「発見がある」売り場を提供したい社長
- 担当者の売り場作りの質を、底上げしたい社長
関連するサービス
売り場は、社長の考えがそのまま形になる場所です。
お客様が「今日買って帰りたい」と口にする売り場を、一緒に作りませんか。
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