実践型セミナー・企業研修

サミットリテイリングセンター代表・新谷千里が講師を務めるセミナー・企業研修は、その現場から題材を引き出します。
実際の売場写真、改善事例、経営数値を使い、経営者・店長・バイヤー・スーパーバイザー・部門チーフ・一般社員が、明日から自店で実行できる改善方法を具体的にお伝えします。
会議室で理論を並べる研修ではありません。
「知っていれば、できるのに」を、受講者一人ひとりの現場に落とし込んでいく研修です。
適しています
- 営業利益が計画どおりに残らない
- 店舗ごとの売上や利益に大きな差がある
- 店長が売上ばかり見ていて、営業利益や人件費まで管理できていない
- チーフが発注、在庫、値引き、廃棄を改善できていない
- 人手不足によって売場の鮮度や商品補充が低下している
- 社長の方針が店長や現場社員まで伝わっていない
- 改善活動を始めても長続きしない
対応する4つの依頼元カテゴリ
セミナー・企業研修のご依頼は、大きく4つのカテゴリから承っています。
それぞれの主催目的に合わせて、内容を個別に設計します。
(社内研修)
社内の階層別研修、テーマ別研修、部門別研修に対応します。営業利益改善や作業改善、店長・チーフ育成など、経営者が「今、社内で強化したい領域」に合わせて構成します。
社長の方針を現場まで伝える階層別研修、店舗ごとの数値差を縮める店長研修、生鮮部門の発注と製造数量を見直すチーフ研修など、対象者と目的を軸に設計します。
スーパーマーケット関連団体
CGC、AJS、地域スーパーマーケット協会、ボランタリーチェーン、共同仕入機構、経営者団体、食品流通関連団体からのご依頼に対応します。
合同セミナーでは、企業規模、店舗面積、地域、業態が異なる参加者が集まります。そのため、どの企業規模の受講者にも活用できる基本原則と、自社に持ち帰って翻訳できる考え方を軸に構成します。
などのメーカー
POSレジ、セルフレジ、計量機器、冷蔵・冷凍設備、販売機器、包装資材、店舗設計を扱うメーカー各位からのご依頼に対応します。メーカー資材・サービスの機能訴求にとどまらず、それらが店舗経営の成果につながりやすくなる視点で解説します。
展示会、新商品発表会、販売代理店会、営業担当者向けの提案力強化研修など、幅広い形式に対応します。
研修会社
スーパーマーケット・食品小売業を支援するコンサルティングファーム、研修会社、シンクタンクからの講師依頼に対応します。
単発講演、複数回の連続研修、階層別研修、店舗視察と座学の組み合わせ、年間教育カリキュラムまで、依頼元の企画意図に沿って講師業務を行います。
主な10のセミナー・研修テーマ
現場と数値をつなぐ研修テーマを、10領域に整理してご用意しています。
すべて、実際の売場写真と経営数値を教材の中心に据えて解説します。
利益が残らない原因と
営業利益改善
主な内容:
- 売上が伸びても営業利益が残らない理由
- 営業利益率と営業利益高の考え方
- 値引き・廃棄ロスの管理
- 人件費とFLコストの見方
- 店舗別・部門別の利益管理
- KGI・KPIの設計と運用
- 数値と現場の結び付け
適した企業
- 売上は前年並みだが利益が減っている
- 月次損益を見ても改善策が決まらない
- 店長が営業利益を意識せず売上だけを追っている
- 部門ごとの問題点がはっきりしない
店舗を回す作業改善
主な内容:
- ムダな作業の見つけ方
- 作業の標準化・単純化・専門化
- 売場とバックルームの動線改善
- 作業指示書と作業計画の整備
- 品出し・加工・補充・値引きの改善
- 残業削減の進め方
- 経験者に頼らない店舗運営
適した企業
- 採用しても人が集まらない
- 店長・社員が作業に追われている
- 店舗ごとに手順が異なる
- パート社員によって作業時間に差がある
人時生産性向上
主な内容:
- 人時売上高と人時生産性の考え方
- 曜日別・時間帯別の人員配置
- 売上ピークに合わせた作業計画
- 売上につながらない作業の削減
- 部門別の作業時間管理
- 人件費率とサービスレベルの両立
- 生産性教育と多能工化
在庫とロスを削減する方法
主な内容:
- 適正在庫の考え方
- 売場在庫とバックルーム在庫の管理
- 発注数量と販売数量の関係
- 売れ筋・死に筋商品の判断
- 生鮮部門の製造数量管理
- 値引き開始時間と値引き率
- 在庫回転率とキャッシュフロー
主な内容:
- 店長・チーフが確認すべき数値
- 売上・数量・営業利益の見方
- 時間帯別販売データの活用
- 欠品商品の発見
- 過剰在庫商品の発見
- 販売終了時間の確認
- 数字から改善行動を決める方法
主な内容:
- 主通路とお客様の回遊
- 入口・平台・エンド・レジ前の活用
- マグネット売場のつくり方
- 部門間の関連販売
- 献立を意識した商品配置
- 客単価と買上点数を高める方法
- 大規模改装を行わないレイアウト改善
主な内容:
- 商圏と顧客ニーズの把握
- 競合店の強みと弱みの分析
- 自店の強みの明確化
- 鮮度・美味しさ・健康・簡便性の訴求
- 地元商品と地域密着型販売
- 価格ではなく価値を伝える方法
- 再来店を生み出す売場と販促
主な内容:
- 売れる陳列と売れない陳列の違い
- 量感、フェイス数、色彩の設計
- 平台、エンド、関連陳列の使い分け
- お客様の目を止めるキャッチコピー
- 味・鮮度・食べ方・利用場面の伝え方
- 衝動購買・想起購買の促進
- 季節感のある売場づくり
主な内容:
- 店長に必要な経営感覚
- 売上と利益の管理
- 部下への指示と進捗確認
- 問題発見と改善提案
- 会議を行動につなげる方法
- D-C-A-Pによる改善活動
- パート社員の力を引き出す方法
主な内容:
- 週別・月別の販促計画作成
- POPとキャッチコピーの作成
- レシピ提案と関連販売の企画
- 作業マニュアルの作成
- 会議資料と報告書の作成
- 社員教育教材の作成
- データ分析と改善案の立案
このテーマは単なる文章作成ツールの解説ではなく、販促、教育、作業改善、数値管理への活用を、スーパーマーケットの実例に沿って解説します。
経営課題から選ぶおすすめセミナー
- 主催者の課題意識に合わせて、テーマの組み合わせをご提案しています。
| 経営課題 | おすすめの組み合わせ |
| 売上はあるのに利益が残らない | 「作業改善」+「人時生産性向上」+「作業標準化」 |
| 最低賃金上昇と人手不足への対応 | 「作業改善」+「人時生産性向上」+「作業標準化」 |
| 店長が数字を改善に生かせていない | 「POSデータ活用」+「KGI・KPI」+「店長の数値管理」 |
| 客単価・買上点数を上げたい | 「店舗レイアウト」+「関連販売」+「陳列・POP」+「インストアマーケティング」 |
| 店長・チーフを育てたい | 「階層別教育」+「問題発見」+「部下指導」+「改善計画」の連続研修 |
| メーカーが自社商品を経営者に提案したい | 商品・設備と「作業時間」「人時生産性」「在庫」「売上」「営業利益」との関係を明確化した顧客向けセミナー |
対象者別の研修内容
同じテーマでも、経営者と現場社員では扱う切り口が変わります。受講対象に合わせて、内容の粒度を調整します。
サミットリテイリングセンターのセミナーが選ばれる5つの理由

損益計算書の数値と、店舗実務の両方の言葉で話します。数値を語れる講師は多くいます。現場を語れる講師も多くいます。その両方を、同じ土台で結び付けて話せることが強みです。

どの部門のどの棚で何が起きているのか。抽象論ではなく、写真を使って具体的に解説します。受講者は「自分の店舗にも同じ場面がある」と気づきます。

営業利益、粗利益、在庫、人件費が、どの作業や売場から発生しているのか。数字が語りかけている現場の姿を、一つひとつ翻訳して解説します。

研修を受けた翌日、受講者が職場で何を確認し、何を改善するのか。ここが不明確な研修は、時間の経過とともに忘れられていきます。研修の最後に、実行項目まで落とし込みます。

主催目的、参加者の役職、業態、課題、時間で、内容を毎回設計し直します。既製の教材をそのまま流用することはしません。
実施形式
主催者のご要望に合わせて、11の実施形式に対応しています。
- 60分講演/90分講演/120分講演
- 半日研修/一日研修/オンラインセミナー/会場+オンラインのハイブリッド
- 店舗視察と座学を組み合わせた実地研修/複数回の連続研修/階層別研修/年間教育プログラム
- 展示会・新商品発表会での講演/メーカー主催の顧客向けセミナー
時間・地域・人数・目的に応じて選択いただけます。
店舗視察とセミナーを組み合わせた実地研修
自社の売場を教材にする、もっとも実践性の高い研修形式です。以下の7ステップで進めます。
売場、バックルーム、作業、在庫、数値の状態を、講師が直接確認します。
現在の課題、これまでの改善の経緯、研修に期待する成果を確認します。
視察で得た現場情報と、事前にお預かりした経営数値を突き合わせて、課題の優先順位を整理します。
座学の中で、自店の写真を教材として使い、問題点を具体的に解説します。
受講者自身が、自店の課題に対する改善策を考え、講師が助言します。
誰が、いつ、何を、どうやって進めるのかを、実行計画に落とし込みます。
研修後、実行計画がどこまで進んでいるかを、必要に応じて確認します。
セミナー・企業研修 実施までの流れ
開催予定日、地域、対象者、人数、希望テーマ、時間をお知らせください。
主催目的、参加者の役職、現在の課題、研修後に期待する成果を伺います。
テーマ、構成、時間配分、実施形式、講師料をまとめてご提案します。
ご提案内容と日程を確定します。
対象企業、参加者、経営課題に合わせて、資料を新たに作成します。
決定した内容・形式で研修を実施します。
店舗指導、オンライン相談、改善進捗の確認、次回研修、年間研修など、研修後の伴走もご相談ください。
講師プロフィール

新谷千里(しんがいちさと)
サミットリテイリングセンター代表/スーパーマーケット業務改善コンサルタント
大手SM企業での長年の実務経験
大手スーパーマーケット企業で、店舗運営、商品管理、売場改善、人材育成、業務改善などの実務に長く従事しました。数値と現場の両方を経験の中で学びました。
ローカルSM副社長としての経営改善
その後、ローカルスーパーマーケットの副社長として、店舗運営と経営改善に携わりました。経営者の視点と現場の視点の両方を、同時に持つ経験を積みました。
サミットリテイリングセンター独立後
サミットリテイリングセンターを設立。以降、全国の中小スーパーマーケットを対象に、営業利益改善、粗利益改善、在庫削減、作業改善、人時生産性向上、店舗レイアウト、売場づくり、人材育成を支援しています。100社以上への指導実績があります。
会議室で理論を説明するだけでなく、実際の店舗に入り、売場、バックルーム、作業、在庫、数値を直接確認する現場重視の指導を続けています。
過去の指導実績では、営業利益前年比252.3%、青果部門年間+3億円、トマト単品の売上昨対170%、人時売上高119%、人時生産性120%といった成果が現場から生まれています。
設立から28年、現場で培った知見を、セミナー・企業研修の場でお伝えします。
よくあるご質問
スーパーマーケット関連団体、レジ・設備・包装資材などのメーカー、コンサルティングファーム、研修会社からのご依頼にも対応しています。
はい。企業規模、業態、参加者の役職、経営課題、研修目的に合わせて、毎回内容を個別設計します。
はい。経営者向けは営業利益、経営戦略、KGI・KPIが中心になります。現場社員向けは数値管理、作業改善、在庫、売場改善が中心になります。同じテーマでも、扱う切り口を変えます。
はい。自社の売場や作業を題材にした実地研修に対応しています。座学だけの研修よりも、実行に移りやすい形式です。
はい。オンライン、会場、両者を組み合わせたハイブリッド形式のいずれにも対応しています。
はい。商品・設備と、作業改善、人時生産性、在庫、売上、営業利益との関係を、経営者・店長にわかる言葉でお伝えするセミナーに対応しています。展示会、新商品発表会、顧客向けセミナー、営業担当者研修などに登壇します。
はい。60分、90分、120分、半日、1日と、時間に合わせて内容を構成します。
はい。月次研修、階層別研修、年間教育プログラム、研修後の店舗指導を組み合わせた継続的な支援に対応しています。
時間、地域、人数、資料作成の有無、店舗視察の有無によって異なります。ご要望を伺ったうえで、個別にお見積もりします。
関連するサービス
(30分・オンライン可)
セミナー・企業研修のご検討にあたり、
まずは30分の無料経営相談(オンライン可)で、開催の目的と課題をお聞かせください。
目的に合ったテーマ・構成・実施形式をその場でご提案します。
お知らせいただきたい
10項目
- 貴社・貴団体名
- ご担当者様のお名前と役職
- 開催予定日または希望時期
- 開催地域(都道府県)
- 対象参加者(役職・階層)
- 参加予定人数
- 希望するテーマまたは扱いたい経営課題
- 希望する時間
(60分/90分/120分/半日/1日 など) - 実施形式
(会場/オンライン/ハイブリッド/店舗視察組み合わせ) - 研修後に期待したいテーマ
「知っていれば、できるのに」を、貴社・貴団体の現場に一つずつ届ける研修です。
まずはお気軽にご相談ください。
まずは無料経営相談から
(30分・オンライン可)
数字と現場、両方の話を聞かせてください。30分、オンラインで構いません。
売り込みはしません。まずは、御社の状況を伺うところから始めます。











